カルソニック全保有分を 米ファンドへ売却 日産!

カルソニック全保有分を 米ファンドへ売却 日産!


日産は、カルソニックカンセイ株の全てを
米投資ファンドKKRに売却すると発表した。

スポンサーリンク




KKRが実施する株式公開付け(TOB)に
日産が保有するカルソニックカンセイ株式40.68%分を
全て応募するかたちとなる。

売却額は約2067億円。
KKRはカルソニックカンセイの全株式取得が目的。

売却は日産が複数企業に打診していたが、
応札したKKRからの提案を評価したもの。

日産は売却で得た資金を、三菱自購入や自動運転など
先進技術の研究開発に活用する予定。

KKRは世界で約1300億ドルの資産を運用する
プライベートエクイティファンド。

日本ではPioneer DJ、パナソニックの医療機器事業だった
「パナソニック・ヘルスケア」を取得している。 

スポンサーリンク




カルソニックカンセイについて


カルソニックカンセイは、
ラジエーターのカルソニックと 計器類のカンセイが
合併した会社。

2014年度の自動車サプライヤー売上高は世界第25位。

2016年3月期の業績(連結)は売上高が1兆533億円、
最終利益が225億円。
取引の8割を日産に依存していた。

カルソニックカンセイは、
日産とルノーが合併する直前に一つになったが
日産・ルノー以後であったなら
成立しなかった会社と言われている。

日産・ルノーのゴーン会長は、非能率的だからと
下請け会社を切り捨てまくっているのが実情。

カルソニックカンセイは今後、
KKR傘下の独立企業として自動車部品メーカー再編の
一翼を担い、日産以外の自動車メーカーへの
拡販も図ることになる。

スポンサーリンク




系列部品メーカーの先行き


系列部品メーカーの先行きは暗い。
今のままでは10年後に残っている会社はない。
とすら言われている。

統合合併しても、他社にない独自の製品を
持たないことには発展は望めない。

いかに研究開発に資金を投入できるか?
が喫緊の問題となる。

結局は、資金があるかないかの問題。
何を開発できるかの問題。

トヨタ・カローラの衝突回避支援システムは
デンソーを切って、ドイツのサプライヤー製品を
採用した。

いい製品なら、系列を切っても外部から導入する。
これが今後の行き方になる。

日産のゴーンは、カルソニックを切った。
買ったKKRは、何を目指しているのだろうか?

関連記事
雅子さまは 朝鮮人だった!! ま 公然のですけどね
皇室の秘密 皇后陛下はカトリック信者!!
桜井誠ブログ 日韓通貨スワップにみる韓国の事大主義
腰痛を治せる治療師は 世界に一人も居ないという事実を知れ! 恒常性。
立花孝志 国民が知らない50円でNHKを解約する方法!?
「おにぎり早食い競争」で死者! JA東びわこフィエスタ

スポンサーリンク

最近の記事

カテゴリ