100年生きるのは幸せなのか?社会も家族もこんなに大変!

100年生きるのは幸せなのか?社会も家族もこんなに大変!


現在の日本は長生きを素直に寿げない
奇妙な社会になった。

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百寿、紀寿、仙寿……。
古来、100歳を迎えた高齢の人を寿ぐ言葉は
様々なものがある。

これまで日本では毎年、敬老の日に、
総理大臣から100歳を迎えた人全員に銀杯が贈られた。

だが、'16年の敬老の日から、その杯は純銀ではなく、
銀メッキに仕様が変更された。
百寿者の人口が猛烈に増加しているからだ。

百寿者の増加の勢いは今後も留まるところを知らない。

国際長寿センターの推計によると、
東京オリンピックの開かれる'20年には、
現在の約2倍の12万8000人、
'30年には27万3000人、
'40年には42万人と倍化することが予想されている。

100老人はなぜ増える? 増えたらどうなる?
65歳から74歳の前期高齢者と75歳以上の後期高齢者
人口を比べると、'16年まではまだ
前者のほうが多いのですが、
'17年にその数が逆転すると予想されている。

常識的に考えれば、
人は歳を取るにつれて寿命を迎える確率も高まる。

ですから高齢者の人口自体は増えても、
100歳以上の人々に代表される後期高齢者の数は
減っていくのがこれまでの常識でした。

そのような常識的な人口ピラミッドが崩れ
始めるのが'17年という年なのです

'15年10月1日時点の
65歳から74歳までの人口は1752万人、
75歳以上は1641万人。

この人口構成が今年、逆転するというわけだ。

100歳以上の人は言うまでもなく、
75歳以上の高齢者は医療や介護を必要とし、
その費用もかさんできます。

後期高齢者層が猛烈な勢いで増えることで、
現在の医療福祉制度は崩壊せざるをえないでしょう。

75歳以上の人口は、
これからたった10年で530万人も増えると予測される。

これほどのスピードで高齢化が進めば、
まず病院が足りなくなる。

急いで病院や介護施設を建てようとしても
そう簡単には行かない。

つまり今の医療・介護体制ではどうにも対応できない
病人や要介護者が大量に発生するというわけです。

病院に行っても、長蛇の列で相手にしてもらえない。
介護施設に入る順番待ちをしているうちに
どんどん具合が悪くなっていく・・・

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そんな医療・介護難民が
日本中に溢れることになるだろう。

現在、日本全体の病床数は約90万床しかありません。
しかも、ほとんど満床状態です。

ここに今後、
530万人の後期高齢者が増えたらどうなるか?

後期高齢者の8~10%は入院が必要になる
という推計があります。530万人の10%は約50万人。

病院窓口で追い返される!


『具合が悪いのかもしれないけれど、
自力で治してください』
『もう治る見込みはないので、病院に来ないでください』

病人を追い返さなければ日本社会が持たない時代になる。

現在、100歳の高齢者1人に対して、
どれくらいの医療費や介護費が支払われているのか。

厚労省の「医療給付実態調査報告('13年)」によると、
100歳以上の高齢者に対して
年間支払われる医療費は117.8万円。

さらに介護保険の受給者1人あたりの介護サービス費は
1年で191.3万円であるから、
合計して300万を超える金額が、百寿者のために
支払われていることになる。

現在、日本の高齢化率
(総人口に占める65歳以上人口の割合)は26.6%です。
つまり4人に1人が高齢者ということ。

これが'50年代初頭には2.5人に1人が高齢者になる。
しかも後期高齢者のウェイトが大きくなる。

これからは60代の人たちが『若者』として
扱われる時代がやってきます。

60歳が社会の中心に立ってバリバリ働き、
70歳を超えた人が100歳以上の人の面倒をみる、
そんなことが当たり前の世の中になる。

元気な100歳は例外


実際のところ、100歳の高齢者は、
どのような健康状態にあるのだろうか。

なかには90歳を過ぎても、100歳になっても
芸術や政治活動を続けるすごい人がいます。
しかし、そのような突出した人たちは、
あくまで例外なのです。

加齢とともに、視力や聴力、知的機能が
落ちてくることは避けられません。

例えば、認知症。
95歳以上の高齢者の79.5%は認知症です。

運動機能はどうだろう? 
100歳前後の超高齢者のうち何割が、
自分の足で歩けるか?

日常生活に影響のある者の率(男性)は
70~74歳で約20%、75~79歳で26%、80~84歳で35%、
85歳以上で44%と増加している。

仮にこのペースで増加していけば、
100歳の段階では約8割の人が外出や日常生活に
支障のある健康状態だろうと推定される。

また、嚥下する力が弱くなって、
自分の力で食べることができない超高齢者も多い。

特別養護老人ホームへ行くと、
認知症や脳梗塞の後遺症が進んで動くこともできず、
胃ろうで栄養を取りながら日常を送られている人が
少なくありません。

このような形で100歳を超えて生きることは、
果たして医療の正しい形なのでしょうか?

介助を必要としたとしても、
自分の口で食べることが人間の原点です。

100歳を超えても元気に歩いたり、
食事をしたりする人が増えていますが、
みなさん、エアロバイクを使って足の筋肉を鍛えたり、
食事をしてむせることがあっても、
根気よく嚥下リハビリをして自力で食事をしようと
試みています。

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「老い」と「病」を区別する


90歳を過ぎたら体のどこかに異常があるのが正常です。
そんな当然の衰えを『老い』と捉えられる人と
『病』と捉えてしまう人がいます。

誰にでも訪れる『老い』を『病』ととらえることで、
必要以上に病院通いをして、不要な薬を飲みすぎて
しまい、逆に健康被害を招く例も多いのです。

いずれにせよ、
100年生きることが珍しくない時代が到来して、
健康の概念や国の福祉制度は大きく変わるだろう。
長生きしたからと総理大臣に純銀の杯をもらったり、
市長から表彰されたりする時代は終わったのだ。

昨年、作家佐藤愛子(93歳)さんの著書
九十歳。何がめでたい』がベストセラーになった。

「私は大正生まれですから、年金もなければ
国が年寄りのことを思ってあれこれ手を打って
くれるような時代には育っていません。

当時の人は若いころから一生懸命働いてカネを貯めて
老後に備えるということをしたものですよ。

『年をとったら国が何とかしてくれるだろう』なんて
考えることがそもそもの間違いです。

私たちの世代は戦争、敗戦を体験していますから、
自分の暮らしは自分で責任を持つ、
そう考えるしかなかった」

人間、結局、最後までお金がものをいいます。
シマッタ!金が足らん。て悔やむ必要はありませんよ。
老録してないのなら、アフィリエイトやればいい
だけの話。

老録せんためにまは、体を動かすことね。
人間動くように出来てます!
悲観せずに、頑張りましょう!

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